市川由纪乃

市川由纪乃

◆1976年1月8日生まれ、埼玉県さいたま市出身。中学1年生の時に両親が離婚。母と兄と3人で暮らす。シングルマザーとして家計を支える母に代わり、脳性麻痺で左半身が不自由な兄の世話をしていた。 ◆16歳のときに新聞社主催のカラオケ大会で優勝し、スカウトされる。都はるみなど有名歌手を輩出してきた作曲家・故市川昭介氏の門下生。 ◆1993年8月21日 高校在学中に17歳で「おんなの祭り」でテイチクよりデビュー。その後、歌手業に専念をするため薬剤師になる夢を諦め高校を中退し、演歌歌手としての道を邁進する。 ◆1998年10月21日 キングレコード移籍第一弾「一度でいいから」発売。 ◆2002年4月 燃え尽き症候に陥る。 9年間の歌手活動の中で、いい歌を歌うということが分からなくなり毎日泣いているような状況が続き、「こんな気持ちではステージに立てない」と活動を休止。歌から縁を切るために歌番組を見ない、CDショップの演歌コーナーには近づかない日々を送る。 ◇脳性まひの兄は、市川が歌手を辞めたことが理解できず「なんで新曲が出ないの?」「いつテレビにでるの?」と癇癪を起こすようになった。そんな兄と接するうちに、自分の中の歌への未練、歌手として不完全燃焼であることに気づき、もう一度ステージに立ちたいという気持ちになっていった。 ◇2004年からは新宿の「天ぷらつな八」でアルバイトをして生活費を稼いだ。シングルCD1枚すら買えない時給で働いた2年間は、お金を出して作品を買ってくださるファンの方への感謝の気持ちを深める貴重な経験となった。 ◆2006年10月25日、5年ぶりの新曲「海峡出船」発売。 ◆2013年2月27日発売「風の海峡」以降、2021年3月10日発売「秘桜」まで、11作連続でオリコン演歌・歌謡曲ランキング1位を獲得。 ◆2016年、念願のNHK紅白歌合戦に初出場(第67回)、翌2017年の第68回NHK紅白歌合戦と2年連続で出場を果たす。 ◆2018年、「雨に濡れて二人」市川由紀乃&横山剣(クレイジーケンバンド)で第60回日本レコード大賞企画賞を受賞。 ◆2019年、第61回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。 ◆2020年、「なごり歌」で53回日本作詩大賞 大賞を受賞。 ■身長:170.5cm ■趣味:妄想 ■マイブーム:吉本新喜劇、映画鑑賞、落語、クレーンゲーム ■尊敬する人:長嶋茂雄 ■好きな映画作品:『翔んで埼玉』『箱入り息子の恋』『パラサイト 半地下の家族』 ■これからの夢:日本の演歌、歌謡曲、和の文化を国の皆様にお伝えできる歌い手になりたいです。

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