First Love is Never Returned
First Love is Never Returned(ファーストラブイズネバーリターンド)は、日本の5人組バンド。略称はラブネバ、FLiNR。現在もメンバー全員が札幌市在住でDIYに活動。所属レーベルは自主レーベルのFrengers Records。「恋する歌声」と呼ばれるKazuki Ishida(ボーカル・キーボード・ギター)の歌声を最大の武器とした「ポップミュージック」を掲げて活動する。音楽ジャーナリストの鹿野淳をして、「声と歌唱が最高。楽曲が可能性のカタマリ。グルーヴは確かなものを打ち鳴らし、独特の空気感で日常にへばりつく「だけど」を鮮やかな言葉にする。札幌で生まれ育ち、今、新しいアーバンポップのメインストリームに新風を吹かせるバンド」と称している。
メンバー
Kazuki Ishida (ボーカル・キーボード・ギター)
現在リリースされているFLiNRの全楽曲の作詞、作曲を手掛ける。
メインの使用機材はキーボードはNORD Electro 6d。ギターはArata Ymamamoto(ギター・コーラス)の機材をその時々で使用。レコーディングでは、SEQUENTIAL Take 5などのシンセサイザーなども使用。
NYにボーカル留学を行った際に、オープンマイクでボビー・コールドウェルの「What You Won't Do for Love」を歌ったところ、会場から拍手が鳴り、シンガーとしての自信を得た。
影響を受けたアーティストは、2PAC、Max Martin、Maxwell、Oasis、カーペンターズ、クリストファー・クロスなど。
Yuji Sato(ベース)
バンドのオリジナルメンバー。
メンバー内唯一の音楽専門学校出身。
メインベースはMTD 535-21。レコーディングでは、Fender American Professional IIのプレシジョンベースも使用。シンセベースはKORG MINI LOGUE XD、Dave Smith Instruments Mopho KBD。
Kazuki Ishida(ボーカル・キーボード・ギター)の歌声をPAとしてミキシングしていた経験がある。
影響を受けたアーティストは、マーカス・ミラー、フレデリック、Dirty Loops、Planetshakers、Children of Bodomなど。
Keita Kotakemori(ギター・キーボード・コーラス)
2019年3月加入。
メインの使用機材はアコースティックギターはC.F.マーティン OOO-18CTM、エレキギターはGibson Les Paul Standard、キーボードはRoland VR-730。
元Anger Jully The Sun(解散)のメンバー。当時はギターボーカルを務める。
FLiNRと初対バンした際には「解散が決まった段階でIshidaのバンドと対バンしたら、とんでもないボーカルがいるなってびっくりして。当時は自分もボーカルとしてちょっと自信があったんですけど、全然かなわない」と感じたという。
影響を受けたアーティストは、The 1975、The Music、The Strokes、cinema staff、ELLEGARDEN、BUMP OF CHICKENなど。
Mizuki Tsunemoto(ドラムス)
2022年12月加入。
元Anger Jully The Sun(解散)のメンバー。
使用機材はスネアはLudwig LB417、SONAR Benny Greb Signature Snare Drum(13″x5.75)、シンバルはMEINL、スティックはLERNI、ドラムセットはSAKAE OSAKA HERITAGE。
影響を受けたアーティストは、LANY、Maroon 5、Khalid、Justin Bieber、ストレイテナー、赤い公園、Acid Black Cherryなど。
Arata Yamamoto(ギター・コーラス)
2023年2月加入。
現在もスリーピースバンドArataのメンバー。ギターボーカルを務める。
メインの使用ギターは、Maroon 5のギタリスト・ジェームス・バレンタインのシグネイチャーモデルであるミュージックマン Valentine。その他、ミュージックマン Cutlass RSやIbanez AM100なども使用。メインアンプはMATCHLESS・Avalon 30。
FLiNRとしての出演に続き、次年度のRISING SUN ROCK FESTIVALの新人枠「RISING★STAR」に自身の別のバンドArataとしても出演している。